
高校生が自分でデザイン、製作した被服作品の全国一を決める「全国高校生クリエイティブコンテスト」。いわば、服飾界の甲子園ともいえるこのコンクールで、古賀市の筋田智子さん(香椎高校服飾デザイン科3年)が、見事に最優秀賞の栄冠を手に入れました。
天の川をイメージして作られたドレスは、紺碧に無数の星がきらめくデザイン。見る角度によって表情を変えるこのドレスの秘密は、手で一つひとつ縫いこまれた約3000個ものビーズによるものです。願いを込め、約1ヶ月もの製作期間をかけて作られたこの作品は、審査員全員をうならせ、満場一致で最優秀賞に決まったとか。
筋田さんは今年の春から進学し、技術に磨きをかけるだけでなく、フランス語の習得にも本腰を入れていくとのこと。「将来の夢は、パリに行ってデザイナーになることです。」と笑顔で話す瞳に、強い決意がみなぎっていました。
投稿者:【towns】
2006年02月28日 09時07分
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