『2月15日、リーパスプラザ大会議室で「第1回古賀市ゲートキーパー研修」と「第2回みんなの人権セミナー」を合同で開催しました。今回のテーマは「自殺を防ぐために私たちができること~生きがいのある古賀市を目指して~」で、約100人が参加しました。ゲートキーパーとは、家庭問題・人間関係・金銭問題などで心身共に追い込まれている人たちに「気付き、声をかけ、(相談機関に)つなぐ」役割を担う人のことです。
まず、予防健診課より市の自殺予防の取組と現状について、平成24年には11人もの尊い命が失われたことや、ゲートキーパーの必要性についての説明があり、参加者の中にはハンカチで目元を押さえる人の姿もありました。
続いて行われた清水康之さん(NPO法人ライフリンク代表)の講演では、自殺問題を取材した報道ディレクター時代の経験や、自治体と協働した自殺対策などが様々な例と共に語られました。
誰も自殺に追い込まれることのない社会を実現するために、悩みを抱える人たちが適切なケアを受けられるように相談機関が連携すること、そして地域の実情に合わせた取組を行う必要がある、との清水さんの語りに、参加者は時折頷きながら熱心にメモをとっていました。』
※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!
投稿者:【towns】
2014年02月18日 08時59分
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