古賀市役所

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援護事務

先の大戦に関する援護事務と自然災害に関する援護事務を行っています

戦傷病者、戦没者等にかかる給付金、弔慰金の請求手続き、
国・県主催の戦没者追悼式、慰霊巡拝等のお知らせ、
市秋季戦没者追悼式の実施など戦災に関する援護事務、
風水害や地震等の自然災害に関する援護事務を行っています。

令和3年度古賀市秋季戦没者追悼式

 令和3年度古賀市秋季戦没者追悼式は、緊急事態宣言中であり、新型コロナウイルス感染予防のため、屋外にてご臨席いただく方の人数を縮小し執り行いました。


目的  先の大戦における戦没者に哀悼の誠を捧げるとともに平和を祈念する
日時  令和3年9月15日(水) 10時30分~
場所  古賀市役所慰霊塔前
出席者 市議会議長、遺族会会長、市長、副市長、教育長、保健福祉部長
式次第
 1.開式のことば
 2.国歌斉唱(唱和なし)
 3.市長式辞
 4.市議会議長 追悼の辞
 5.遺族会会長 追悼の辞
 6.献花礼拝
 7.閉式のことば







市長式辞(全文)
 本日ここに、戦没者ご遺族並びにご来賓の皆様のご列席のもと、古賀市秋季戦没者追悼式を挙行するに当たり、市を代表し、謹んで式辞を申し上げます。
 先の大戦が終わりを告げてから、早くも七十六年の歳月が過ぎました。
 祖国の平和と発展を願い、愛する家族を案じつつ、苛烈を極めた戦いの中で傷つき倒れられた方々、あるいは戦後、遠い異郷の地で亡くなられた方々のご無念を想うとき、今なお深い悲しみが胸に迫ってまいります。
 今日の平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた方々の犠牲の上に築かれていることを、私たちはひとときも忘れてはなりません。
 戦没者の皆様に哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の皆様のご苦労に対し、心から敬意を表します。
 戦争は、一人一人の自由を奪い、幸福の追求を阻むものです。個人が尊重される平和で安定した社会に向け、ここに不戦を誓い、世界の恒久平和への決意を新たにします。
 現代は、戦争を体験した方々から話を聴き、その本質を知る機会が急速に失われています。先の大戦を追体験することで戦争の悲惨さと愚かさを真に理解し、次の世代へ伝えていくことが私たち戦後世代の責務であります。
 非核・恒久平和都市を宣言している古賀市は、平和首長会議に加え日本非核宣言自治体協議会に加盟するとともに、平和の願いを次の世代へとつなげる取り組みとして、すべての小中学校に長崎の被爆クスノキ二世を植樹し、修学旅行での長崎訪問や遺族会による平和学習などを行っています。
 これからも、ふるさと古賀の明るい未来を切り拓き、市民が安心して暮らせるまちづくりの実現に向け、全力を尽くしていくことを、今ここにお誓い申し上げます。
 結びに、戦没者の御霊の永久に安らかならんことを、そして、ご遺族の皆様の今後のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、式辞といたします。 



                                                                                                          令和三年九月十五日
                                   古賀市長 田辺 一城 
  



市議会議長 追悼の辞(全文)

 本日ここに、令和三年度古賀市秋季戦没者追悼式が執り行われるにあたり、古賀市議会を代表し、謹んで追悼のことばを申し上げます。
 終戦から七十六年という月日が経過しました。この戦争によって、我が国では、三百万人を越える尊い命が失われました。あらためて、犠牲になられた方々のご冥福を、心からお祈りいたします。
 また、最愛の肉親を失った悲しみに耐え、苦難を乗り越えてこられたご遺族の皆様に対し、深く敬意を表します。皆様のおかげで、今日の平和な社会が築かれてきたのだということを、決して忘れません。
 先の大戦では、アジアや欧米諸国にも多くの犠牲者をもたらしたことと併せ、復興までの苦難の歴史を直視し、すべての国民が、不戦の誓いを胸に刻み、世界の恒久平和の確立に全力を尽くさねばなりません。
 今日、世界の国々が保有する核弾頭数は、約一万三千発あると推計されています。北朝鮮による核開発やミサイル発射実験等の挑発行為も続いています。中国は、毎日のように日本固有の領土である尖閣諸島周辺の領海侵入を続けています。アジア諸国の友好と平和のためには、なお一層自主的かつ理性的な対応が、政府ならびに国民に求められていると思います。
 東日本大震災、福島第一原発事故から今年で十年となります。いまだに多くの方々が、愛する故郷を離れた生活を余儀なくされています。目に見える復旧・復興もたいせつですが、被災された多くの方々の“心の復興”は、いまだ道半ばなのではないかと思えてなりません。私たちは、あの悲惨な原発事故を教訓とし、新たなエネルギー政策の実現に向けて確かな一歩を踏み出さなければなりません。
 さて、古賀市では、昭和六十年に「非核恒久平和都市宣言」を議会で可決し、平成二十一年には「平和市長会議」にも加盟しています。
 市民レベルでも、反戦、平和を考え、後世につなげていくためのさまざまな取組が、息長く続けられています。特に、次代を担う若い世代への伝承の取組は、極めて重要な課題です。
 古賀市は来年、市制施行二十五周年を迎えます。戦争のない平和な社会を希求する多くの人々の願いを忘れず、地域経済の発展と住民福祉の向上を図っていくことが、戦争で犠牲になられた方々に応える、私たちに課せられた責務であると確信しています。
 古賀市議会は、令和元年末から続く新型コロナウイルス感染症による社会の閉塞感を打ち破り、平和な社会を実現し、全ての市民が、安心して、その人らしく豊かに暮らしていけるようなまちづくりに、全力を尽くして参ることをお誓いします。
 むすびに、戦没者の御霊の安らかならんことを、そして、ご遺族の皆様方のご健勝、ご多幸を心からご祈念申し上げ、追悼のことばといたします。


                                 令和三年九月十五日
                                 古賀市議会 議長 結城 弘明

        





古賀市遺族会会長 追悼の辞(全文)

 令和三年古賀市主催秋季戦没者追悼式が挙行されるにあたり戦没者遺族を代表して謹んで哀悼の言葉を申し上げます。
 祖国の為に遠い異郷の地での大戦において尊い命を失われて七十六年目の終戦を迎える今も私たちは決して忘れません。改めて英霊に対し敬意と感謝の念をささげます。又、今日の平和と繁栄が多くの犠牲者によって築かれていることも私たち遺族は決して忘れてはなりません。
 英霊のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 昨年から続いている新型コロナウイルス感染拡大防止、不要不急の外出抑制等で新たな試練に直面していますが、私たち国民がこの困難な状況に耐えて一日も早く安心できる平常な平和な社会が訪れることを望むばかりです。
 終わりに今一度戦没者の御霊に平安を遺族の皆様にはご多幸と健康をお祈りし、哀悼の言葉といたします。


                                令和三年九月十五日
                                古賀市遺族会会長 安川 敏之

 





 追悼式を執り行うにあたり、衆議院議員宮内秀樹様、福岡県議会議員𠮷田健一朗様よりメッセージを頂きましたので、掲載させていただきます。


衆議院議員 宮内 秀樹 様
 古賀市秋季戦没者追悼式が厳かに開催されますに当り、国家の為に尊い命を捧げられた英霊に謹んで追悼の誠を捧げます。
 世界の恒久平和を願い、ご参列の皆様方の今後益々のご活躍と、ご多幸をお祈り致します。
                                   衆議院議員 宮内 秀樹


福岡県議会議員 𠮷田健一朗 様
 先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し謹んで哀悼の誠を捧げます
 祖国の為数多くの尊い命が失われた大戦から七十六年
 決して癒えることのない悲しみを抱え長く苦しい日々をお過しになられたご遺族の皆様を拝察しますと痛惜の念に堪えませんが力強く生き抜かれ郷土の発展の為にご尽力を賜りましたことに深く感謝と敬意を表します
 この平和と繁栄は、戦禍の中で亡くなられた多くの尊い犠牲の上に築かれたものということを決して忘れず悲惨な戦争を二度と繰り返さないためにも次の世代に継承していく責務を果たし、恒久平和の実現に向け全力をつくしてまいります
 改めて戦没された方々のご冥福とご遺族並びにご列席者の皆様のご多幸を祈念申し上げます
                                 福岡県議会議員 𠮷田 健一朗



このページに関するお問い合わせ先

福祉課(サンコスモ古賀内)
福祉政策係
電話:092-942-1150
Eメール:fukushi@city.koga.fukuoka.jp


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