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JR古賀駅東口周辺地区開発構想

 古賀市では、第4次古賀市総合振興計画及び古賀市都市計画マスタープランにおいて、JR駅を中心とした拠点整備を進め、魅力的で利便性の高い市街地の形成をめざすこととしています。
 古賀市が平成27年に策定したJR古賀駅東口周辺土地利用構想において、東口駅前地区を重点地区と位置づけ、効果的な面的整備を検討していくこととし、平成28年からJR古賀駅東口周辺の事業化検討を実施しております。さらに、平成29年6月に独立行政法人都市再生機構と「古賀市古賀駅周辺におけるまちづくりに関する基本協定」を締結し、協働してまちづくりの推進を図ることとしています。
 また、令和元年8月には、国土交通省が提唱する「ウォーカブル推進都市」になり、JR古賀駅東口周辺地区を対象地区として、国と共により良いまちづくりのための政策づくりに参加することとしています。

古賀市の都市構造と産業

 古賀市は古来より交通の要衝として発達してきました。奈良・平安時代には大宰府官道の席打駅が置かれ、江戸時代には唐津街道の青柳宿ができるなど、九州を下る際の通り道となっておりました。
 近代においても、1879年、国道(現国道495号)が開通し、1890年には九州鉄道会社(現JR九州)が古賀駅など現在の主要な駅を建設し鹿児島本線を開通させたことにより駅周辺に工場等の立地が進みました。その後、国道3号の開通、九州自動車道の開通、古賀ICの設置など現代においても交通の要衝としての役割を担い、都市が発達してきました。
 特に、JR鹿児島本線においては駅が3駅もあり、周辺では住宅開発等により市街地が形成されてきました。現在の市街化区域(下図の②まち部分)は、市域全体の約20%の面積を占めており、コンパクトなまちが形成されています。


 

古賀市の人口は59,437人、世帯数25,710世帯(令和元年10月末日現在)であり、近年の人口は微増傾向にありますが、今後は少子高齢化により人口減少が予測されています。


 古賀市ではJR古賀駅を「中心拠点」と位置付け、都市的な賑わいと活力ある中心市街地の形成を図っていくために、アクセス道路や駅前広場を整備し、古賀市の玄関口として魅力あるまちづくりを進めていくこととしています。


JR古賀駅東口周辺地区の開発コンセプトと整備イメージ

 JR古賀駅~リーパスプラザこが間のJR古賀駅東口周辺地区を魅力ある都市的な賑わい空間の創出に向け、土地の高度利用や中心市街地への都市機能の集積、定住促進等の検討をするうえで、古賀市では、開発コンセプトとして5つの施策イメージを持っています。

画像名

1)賑わい
多様な人が訪れ、出会い、賑わいを楽しむ場の創出
2)多様な世代の居住
様々な世代、世帯形態に対応した多様な住まいの供給
3)回遊性
歩いて暮らせる回遊性のあるまちづくり

4)魅力の発信
古賀市のストック(地域資源)を生かした魅力の発信
5)印象的な空間
古賀市の玄関口にふさわしい印象的な空間・景観の創出


 これらが古賀の地域課題解決に繋がると考え、具体には以下の整備イメージで進めていきます。


 古賀駅とリーパスプラザを繋ぐシンボルロードを整備します。
 シンボルロード沿いには賑わい施設、利便施設、居住施設を適切に配置し、開かれた心地よい空間には、多様な世代が集まり、交流が活発になり、新たなイノベーションの創出に繋がることが期待されます。
 このシンボルロードは民間が有効利用できるように、利用規制(占用規制)の緩和を目指します。


JR古賀駅東口周辺地区整備構想

 古賀駅からリーパスプラザまでを繋ぐシンボルロードを中心としたエリアに、“商”機能などを配置することで、日常的な回遊性が生まれます。このシンボルロードについては利用しやすい公共空間となるよう、今後検討を重ねていきます。
 駅前には情報発信ゾーンとして、公共性のある施設を配置し、古賀の魅力を発信する拠点施設の整備も検討しています。
 快速電車も停車するJR駅という高いポテンシャルを有効利用するために土地の高度利用を図り、居住機能を設け、駅周辺の人口密度を高めていくことも検討しています。


このページに関するお問い合わせ先

都市整備課 古賀駅周辺開発推進室
開発推進係
電話:092-942-1268(直通)
Eメール:ekikaihatsu@city.koga.fukuoka.jp


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