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市長室ブログ


チルドレンファーストで今年度4回目の補正予算を編成(7月10日)

〇修学旅行の費用を助成―新型コロナの感染拡大防止策
〇小中学校の全学年に1人1台端末を配備、大型モニターも
〇ひとり親世帯の経済的困窮対策で家計を追加支援

新型コロナウイルス対策で、今年度4回目となる補正予算案を編成しました。古賀市は「チルドレンファースト」を大きな柱のひとつとして取り組んでおり、今回は市内11小中学校の修学旅行の費用を独自に助成します。また、全ての中学3年生に学習支援ソフトを導入したタブレット端末を今月中旬に先行配備しますが、年内に小中学校の全学年への端末配備や全ての普通教室に大型モニターを設置するための予算も盛り込みました。ひとり親家庭の追加支援も実施します。

修学旅行は小学6年生と中学2年生にとって人生の一大イベント。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として「新しい生活様式」を強く意識しなければなりません。修学旅行を実施するには、移動するバスに乗車する児童・生徒の数を減らす必要があるため、借り上げるバスの台数を増やす必要があります。修学旅行の費用は各ご家庭が負担するものですが、バスの台数増加分は平時であれば生じない負担であり、市として支援するべきと判断しました。

小中学校におけるICT教育を推進する環境を整備するため、全学年の全ての児童・生徒に1人1台の端末を購入します。既に全校舎無線LANを設置する工事の手続きには着手しており、これが完了する12月末までの端末の確保をめざします。家庭にインターネット環境がない場合の貸出用無線LANルーターも購入し、再びの感染拡大による臨時休校にもオンラインで対応できる体制を整えます。さらに、全ての普通教室に大型モニターを設置し、ICT教育の実効性を高めます。

ひとり親世帯等の経済的困窮対策として、古賀市は独自に児童扶養手当受給世帯に5万円を給付する支援を既に6月に実施しています。古賀市のこの支援策の決定後、国も同趣旨の支援策を決定。このため、古賀市としてはひとり親世帯への「追加支援」になります。基本給付として、1世帯当たり5万円、第2子以降1人当たり3万円、さらに追加として新型コロナで収入が減少した場合に1世帯当たり5万円を給付します。

15日開催の市議会臨時会で議案として提案します。ご理解をいただけるよう、説明をしていきます。補正予算案の総額は4億6091万円です。

   □

古賀市として、9日18時、土砂災害警戒区域を対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令しました。警戒レベル3です。小野小学校、古賀東小学校、千鳥小学校の3か所を避難所として開設。10日午前の段階で大雨警報が継続し、今後も降雨が予想されているため、災害警戒本部としてこの対応を継続しています。

土砂災害警戒区域にお住いの高齢者や障がい者など避難に時間を要する皆さんは先行しての行動をお願いいたします。その他の皆さんも避難の準備をお願いします。飲食物やマスクなど必要な物資をご持参ください。新型コロナウイルス感染症対策として、安全な場所の親戚や知人がいれば縁故避難も検討してください。避難行動の際は危険を回避してください。

なお、降雨の状況によっては、土砂災害警戒情報(警戒レベル4)が発表される可能性もあります。特に土砂災害警戒区域の皆さん、また浸水想定区域の皆さんは、今後、周囲の状況の変化を捉え、必要な行動をお願いいたします。それぞれの区域については洪水・土砂災害ハザードマップをご参照ください。(こちら

災害はどのような態様で発生するか分かりません。全ての市民の皆さんは情報収集を継続し、警戒をよろしくお願いいたします。防災対策や避難行動について、気象台や市のHPなどもご参照ください。

◇福岡管区気象台(こちら

◇古賀市【災害・防災】(こちら

7月15日に臨時会を開催へ/防災対策と避難行動の準備を(7月9日)

古賀市議会の臨時会が7月15日に開催されることになりました。

8日、市長として招集を告示し、今年度4回目となる新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ補正予算案をはじめ議案を議員の皆さんに発送しました。補正予算案の詳細については、今週予定される議会運営委員会の後にお知らせします。

   ◇

九州北部で降ったこのたびの大雨で、古賀市は私を本部長とする災害対策本部を立ち上げ、7月7日深夜から8日早朝にかけて、土砂災害警戒区域と浸水想定区域を対象に避難勧告を発令しました(警戒レベル4)。これに先行し、7日夕方には土砂災害警戒区域を対象に避難準備・高齢者等避難開始を発令しました(警戒レベル3)。

避難勧告発令前には職員全員を招集。市内8か所の小学校を避難所として開設し、市民の皆さんを受け入れました。今回の大雨では、幸い、大きな被害はありませんでした。災害警戒の対応をする中で、行政として新たに認識できた課題もあり、今後に生かしていきたいと思います。

そして、古賀市として市民の皆さんにあらためてのお願いです。防災対策と避難行動について、それぞれ事前に確認をしてください。そして、実際に避難が必要になる際は、主体的に考え、行動をお願いします。

ハザードマップも掲載している古賀市総合防災マップについては、避難準備・高齢者等避難開始や避難勧告、避難指示が発令される前に、あらかじめご一読いただき、ご自身がお住まいの地域について確認してください(こちら)。なお、災害は想定以上の状況が生じる可能性もありますので、ハザードマップが絶対的に安全を保障するものではないという前提に立ち、実際に自らが置かれている状況を踏まえ、主体的に判断し、行動をしてください。
9日から10日にかけても大雨が予想され、夜間に警報が出される可能性もあります。情報収集を継続し、周囲の状況の変化を捉え、必要な行動をよろしくお願いいたします。

洪水・土砂災害ハザードマップ

◇福岡管区気象台


◇古賀市【災害・防災】


   ◇

福岡県議会の第82代副議長に就任された江藤秀之副議長(飯塚市・嘉穂郡)が8日、古賀市役所にいらっしゃいました。私は県議時代から委員会や議員連盟などでお世話になっており、お心遣いに感謝します。吉田健一朗県議も同席いただき、結城弘明・市議会議長とともにお祝いを申し上げました。

先日は吉松源昭議長にもご来訪いただいています。こうした機会に、福岡県議会で政治家として一歩目を踏み出し、当時所属した会派を超えてご指導いただきながら多くを学べたことのありがたさを実感します。

県議会江藤副議長、吉田県議、古賀市議会結城議長と一緒に





熊本南部に緊急消防援助隊/今週は雨ー防災対策と避難行動の確認を(7月6日)

熊本県南部の球磨川が氾濫した豪雨災害で、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表し、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

4日午後、古賀市・新宮町の粕屋北部消防本部から6名の派遣が決まり、緊急消防援助隊の福岡県大隊として被災地で活動するため、出動しました。同消防組合の副組合長として、救助救援活動に従事する隊員の皆さんに感謝します。

大雨に起因する大規模災害がどこで起きてもおかしくない時季です。福岡も6日朝から雨が降っています。今週は雨が続きそうですので、気象情報や周囲の状況に注意し、防災対策と避難行動を常に意識しながら過ごしましょう。新型コロナウイルス対策も意識する必要があります。

古賀市HPの災害・防災のページ(こちら)や福岡管区気象台のHP(こちら)などをあらかじめご参照ください。既に全戸配布している「総合防災マップ」のデータも掲載しています。(こちら


総合防災マップ

古賀市緑のまちづくりの会に知事表彰/輝き☆KOGAびと―男女共同参画(7月3日)

園芸福祉や市民が親しめる森づくりに取り組んできた「古賀市緑のまちづくりの会」の皆さんが、福岡県の環境保全功労者として知事から表彰されました。長年のご尽力に心から敬意を表し、感謝を申し上げます。

福岡県の環境保全功労者として知事から表彰された「古賀市緑のまちづくりの会」の皆さん

7月1日、代表の宿理英彦さんから市役所でご報告をいただき、お祝いを申し上げました。会の皆さんは、千鳥苑に近い「はなちどり」を拠点としながら、JR古賀駅前や市立図書館前など多くの花壇を維持・管理してくださっており、私もよくその場面に出合います。健康福祉まつりなどの市のイベントにも出店され、市民の皆さんと積極的に触れ合われています。かわいらしい苔玉も評判です。

また、自然と健康をテーマとした公園「古賀グリーンパーク」内で植林し、育てる「古賀市10万本ふるさとの森づくり」の実行委員会にも参画。ここでは、学校教育の一環として、青柳小学校の子どもたちがどんぐりを拾い集め、苗を育て公園内に植えもどす取り組みにもご協力いただいています。

これからも、緑のまちづくりの会の皆さんのご経験に学ばせていただきながら、古賀市として、私たちの地域の緑を守り育て、市民が自然や植物に親しめる、豊かで住みやすいまちづくりを進めてまいります。

   □

男女や性自認に関わらず、誰もが生きたいように生き、能力を発揮できる社会づくりは、私が県議時代から取り組んできているテーマです。

6月23日~29日は男女共同参画週間で、古賀市もつどいを予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で今年度は開催できませんでした。このため、7月1日に市役所で、男女共同参画を実践している「輝き☆KOGAびと」の皆さんに表彰状を贈らせていただきました。

今年度の表彰者は▽古賀市商工会(建設産業部・青年部・女性部)さん▽こが写遊会さん▽松本由美子さん▽髙橋千里さん。清掃のボランティアやイベントの開催、子ども・子育て、シニアの生きがいづくりなど様々な現場でご活躍され、私も地域を回るなかでお世話になってきています。皆さんに敬意を表し、感謝を申し上げます。

男女共同参画を実践している「輝き☆KOGAびと」の皆さん

性別による固定的な役割分担ではなく、それぞれの個性を生かすことができる環境の整備が重要です。引き続き、古賀市として市民の皆さんとともに取り組んでまいります。

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古賀市は新型コロナウイルス対策で「心」を大切にしています。ITの活用促進も重視して取り組んでいますが、アナログ手法で創意工夫し、市民の皆さんとつながることも大切です。

市独自の高校生生活支援金の申請書を全家庭に送付する際は、中学時代の恩師からの応援メッセージのリーフレットを同封しました。外出抑制が続く高齢者世帯とのやり取りには双方向の「お元気ですか」メッセージカードを活用。シトラスリボンを全市に広げるプロジェクトも展開しています。いずれも、有事だからこそ「心と心がつながっておかなければ」と考えた職員の皆さんからの提案がきっかけ。

毎日新聞が3日付朝刊で直近の取り組みをまとめて報じてくれました。公式サイトにも掲載されていますのでぜひご一読ください。(こちら

「月刊おるね」取材―新型コロナ対策を紹介/シトラスリボン配布中(7月2日)

地域密着型の生活情報誌「月刊おるね」さんからインタビューをしていただきました。テーマは古賀市の新型コロナウイルス対策。この5か月間の取り組みを振り返り、ウィズコロナ(コロナとの共生)も意識したこれからについてお話ししました。

「月刊おるね」さんからインタビュー

2020年も折り返しましたが、そのほとんどが新型コロナ対応でした。半年があっという間で光陰矢の如し。インタビューでは▽チルドレンファースト▽中小企業・小規模事業者支援▽経済的困窮対策――を柱とした対策を振り返りました。多過ぎて、とてもすべてを語りつくせません。

この間、社会・経済活動を縮小させざるを得ない緊急事態でしたから、1人10万円の特別定額給付金、中小企業等への応援金、ひとり親家庭への支援金、感染防止対策を特に講じなければならない福祉施設への支援金といった給付措置が極めて重要との認識で迅速に取り組んできました。

一方で、臨時休校という経験したことのない事態の中で頑張る子どもたちの「心」を大切にした取り組みも積極的に行い、これらもインタビューで紹介しました。小学1年生を元気にするサクラサクプロジェクトや、臨時休校明けの小・中学生を勇気づける11校連携「1文字×11」のプロジェクト「えがおでげんきにあおう」、高校生を応援する恩師からのメッセージを集めたリーフレットなどなど。いずれも職員のアイデアから生まれ、ほとんど予算を要しないソフト事業です。

そして何より、多くの市民の皆さん、市内外の事業者の皆さんのご理解とご協力、ご支援があって、古賀市はこの難局に向き合えています。心から感謝を申し上げます。引き続き、古賀市として全力を尽くしてまいりますのでよろしくお願いいたします!

   □

新型コロナウイルスによる差別や偏見を生まない社会をめざすシトラスリボン。古賀市としてこれを広めるプロジェクトに賛同し、積極的に取り組んでいます。市役所正面入り口でも配布していますので、皆さんもぜひ!

シトラスリボン 皆さんもぜひ!


福岡県議会議長に吉松源昭氏が就任―古賀市と同じ糟屋地区から/シトラスリボン報道(7月1日)

福岡県議会の第70代議長に就任された吉松源昭議長が6月29日、古賀市役所にいらっしゃいました。吉松議長の地元・糟屋郡と古賀市は昔からつながりの深い同じ「糟屋地区」。お心遣いに感謝します。吉松議長には、私は県議時代からお世話になっており、心からお祝いを申し上げます。

福岡県議会第70代議長吉松源昭議長が古賀市役所に

古賀市は私が高校2年生だった1997年(平成9年)10月の市制施行まで「糟屋郡古賀町」でした。現在も古賀市は糟屋郡7町の皆さんとともに糟屋地区で取り組んでいることが多くあります。このため、県議として古賀市選出だった私は、吉松議長から糟屋地区の活動の様々な場面や、県議会の農林水産委員会、事務局長を務めたタイ友好議員連盟をはじめ各種議連の活動などでご指導をいただいてきました。

この日は、結城弘明・市議会議長とともに企業誘致や古賀駅周辺開発を中心に古賀市の現状や課題などについてもお伝えしました。古賀市選出の吉田健一朗県議にも同席していただきました。まちづくりの推進のためには県と市の連携が重要です。引き続き、しっかり取り組んでまいります。

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古賀市のシトラスリボンの取り組みについて西日本新聞が7月1日付朝刊で報道してくれました。公式サイトでも記事全文を紹介しており、市で取り組むきっかけとなった花見小学校がクローズアップされています。ありがとうございます。福岡出身で発起人の一人、甲斐朋香・松山大准教授のインタビューも読めます。(こちら

シトラスリボンを広めるプロジェクトには、新型コロナウイルスによる差別や偏見を許さず、「感染しても、地域の中で笑顔の暮らしを取り戻せるように」(記事から)との思いが込められています。ぜひご一読ください。

   □

古賀市は、新型コロナウイルスとの共生を意識し、感染拡大防止策を講じながら社会・経済活動を回復させる取り組みを進めています。

市内の小・中学校では、教室の机やイス、廊下の手すり、ドアノブなど各所の消毒を先生方が行っていましたが、子どもたちへの教育に専念できるよう、7月1日から市として会計年度任用職員を雇用し、消毒作業を実施することにしました。この取り組みには地域の皆さんなどから多くのご協力をいただいており、心から感謝します。

また、公共施設を段階的に再開していますが、7月1日から、リーパスプラザこが交流館の開館時間を通常通りの9時から22時までとし、屋内体育施設は都度利用・市外団体による利用・試合の利用を可能とします。

市職員の飲食店における組織的な会食(課単位以上の会合)の自粛を続けてきましたが、7月1日からこれを解除します。既に県職員(教職員含む)については6月下旬に解除されており、社会・経済活動の回復をめざしている市としても、職員それぞれが感染防止を意識しながら飲食店を利用することは差し支えないと判断しました。市民の皆さんのご理解のほどよろしくお願いいたします。

未来を創るあなたへ―高校生を応援!/全ての初産婦を専門職が支援(6月29日)

古賀市は市内の高校生を応援するため、中学校時代の恩師の先生方からのメッセージをリーフレットにまとめ、先週、全てのご家庭に郵送しました。

中学校時代の恩師の先生方からのメッセージまとめたリーフレット

「新型コロナウイルスと共にある環境で頑張る励みにしてほしい」と考えた職員からの提案で実現しました。ご協力いただいた先生方に感謝します。リーフレットは市HPで見ることができます。(こちら

そして、このメッセージとあわせ、独自の経済的困窮対策として、高校生1人当たり1万円を給付する事業の申請に関する書類もお送りしています。就学援助相当のご家庭の方はご一読の上、申請をよろしくお願いいたします。今月成立した今年度3回目の補正予算に盛り込んだ事業です。

   □

古賀市は今年度から全ての初産婦を専門職(助産師・保健師・管理栄養士・ 保育士)が訪問する事業「くるサポ訪問」を始めました。

産後だけでなく産前から支援。希望する妊婦さんには2人目以降も産前から寄り添います。新型コロナウイルスで増大する不安の払拭も図ります。赤ちゃんグッズもお渡ししています。誰もが安心して産み育てられるまちへ。事業についてはこちらをご参照ください。

なお、西日本新聞が本日付朝刊で報じてくれました。同紙のウェブサイトでも記事を読むことができます(こちら)。ありがとうございます。

西日本新聞本日付朝刊

これからも古賀市はチルドレンファーストで市政を運営していきます!

みんなで上を向いて―花火を打ち上げ/沖縄の平和宣言で中村哲医師の信念(6月25日)

古賀の夜空が彩られました。

古賀市観光協会さんのご尽力で特別企画「おうちで花火」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベントが中止となる中、市民の皆さんに自宅などから花火を楽しんでもらおうと、古賀市観光協会さんのご尽力による特別企画「おうちで花火」が実現。24日夜、花火を打ち上げました。

新型コロナウイルスと共にある現在、みんなで上を向いて元気になろう。医療従事者をはじめ様々な現場でご尽力いただいている多くの皆さんに感謝を伝えよう。そして、ウィズコロナ(コロナとの共生)の社会をみんなで共に歩んでいこう。そうした思いが込められています。

20時30分から25発。打ち上げ場所は新原区。古賀の真ん中あたり、古賀東中学校の近くです。いわゆる「3密」ができることを避けるため、事前には時間のみを当日公表し、場所は非公表でした。

打ち上げ直後から市内各地の皆さんから、SNSなどを通じ、見られたり見られなかったり、音だけ聞こえたり、写真がきれいに撮れたり、と様々なご報告をいただき、感謝します。ともかく、みんなで上を向けました。ありがとうございました。

多くのメディアに取材をしていただきました。既に24日深夜のKBCニュースで報じられ、西日本新聞の本日付朝刊に掲載されています。

観光協会の皆さん、この話をご提案いただき花火を打ち上げてくださった久留米市の企画・運営会社の竹下鑑夫さん、すべての関係者の皆さんに心から感謝いたします。

ウィズコロナで生きていかなければならない現実の中、これからも厳しい状況が続きますが、ともに乗り越えていきましょう!

古賀市観光協会さんのご尽力による特別企画「おうちで花火」

   □

「私たちは、中村先生の『非暴力と無私の奉仕』に共鳴し、その姿から人々が平和に生きることとは何かを学ばせていただきました」

沖縄慰霊の日の平和宣言で、玉城デニー知事は、古賀市で青少年期を過ごした名誉市民・中村哲さんの信念にも触れられました。

そのうえで、いまだ私たちの世界は平和ではなく、安定していない厳しい現実に直面しており、沖縄戦や広島・長崎への原爆投下といった惨禍を経験した日本が恒久平和や戦争放棄、核兵器廃絶への決意を新たにし、全ての人々と共に前に進んでいかなければならない、と。

以下、中村哲さんに触れられた部分を引用します。

県民の平和を希求する「沖縄のこころ」を世界に発信し、国際平和の創造に貢献することを目的として、2001年に創設した沖縄平和賞の第1回受賞者であるペシャワール会の中村哲医師が、昨年の末、アフガニスタンで凶弾に倒れるという突然の悲報がありました。中村先生は人の幸せを「三度のご飯が食べられ、家族が一緒に穏やかに暮らせること」と説き、現地の人々が生きるために川を引き、干からびた大地を緑に変え、武器を農具に持ち替える喜びを身をもって示されました。私たちは、中村先生の「非暴力と無私の奉仕」に共鳴し、その姿から人々が平和に生きることとは何かを学ばせていただきました。
しかし、依然として世界では、地域紛争やテロの脅威にさらされている国や地域があり、貧困、飢餓、差別、人権の抑圧、環境の破壊などの構造的な暴力が横行しています。

中村哲さん 広報こが1997年9月号・「こがんと。」2020年2月号

沖縄慰霊の日―恒久平和への決意を新たに(6月23日)

沖縄の「慰霊の日」を迎えました。犠牲となられた御霊に心より哀悼の誠を捧げます。私自身、子どものころから何度も沖縄を訪問し、友人もいます。政治の究極目標は世界の恒久平和。不戦を誓い、平和で安定した社会づくりへ決意を新たにします。

古賀市は毎年夏、多くの子どもたちが「少年の船」で沖縄を訪問しており、私は小学5年生だった第2回に乗船。第30回の節目だった昨夏は市長として参加しました。少年の船のプログラムの中では、沖縄戦の当事者の方々からもお話を聞かせていただき、戦争の悲惨さを知り、平和を希求する心を育んでいます。

今年の追悼式で、玉城デニー知事は「人類の英知を結集し、核兵器の廃絶、戦争の放棄、恒久平和の確立にまい進しなければならない」と訴えられました。古賀市は2009年から平和首長会議(事務局・広島市)に参加し、さらに今年4月には日本非核宣言自治体協議会(事務局・長崎市)に加入。核兵器廃絶の強い意志を示すとともに、平和行政を強化しています。(詳しくはこちら

なお、古賀市の小・中学校ではそれぞれ沖縄戦や福岡大空襲を学んでいます。さらに、全ての学校敷地内に被爆クスノキ2世を植樹。8月9日には子どもたちが長崎を訪ねるフィールドワークの事業も実施しています。

戦後75年。今日という日にあらためて私たちのいる現在地を見つめなおし、ともに平和な社会を築いていきましょう。


事業者支援第2弾スタート/新しい生活様式×エコ×地元企業の技術!(6月19日)

事業者支援第2弾の申請手続きをスタート!18日成立した補正予算の「中小企業等応援金」と「創業者応援金」について、早速、古賀市HPに特設ページを設けました。

なお、4月から先行実施している小規模事業者緊急支援金を既に受給された事業者さんのうち中小企業等応援金の要件に該当すると考えられる皆さんには、迅速な給付のため、近く、古賀市から申請書を送付しますのでこれを使用してください。通常より簡単に提出できます。

それぞれの制度について、詳しくは市HPをご参照ください(こちら)。

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古賀市鹿部の工業団地に本社を置く食品容器・お弁当容器・折箱の総合メーカー「アクタ(ACTA)」さんから、その技術を使った「Recoボード」で「新しい生活様式」のボードを寄贈していただきました。感染防止策を講じながら社会・経済活動を回復させる途上であり、とてもありがたく思います。あわせてパーテーションもいただきました。

アクタさんから「新しい生活様式」のボードを寄贈していただきました あわせてパーテーションもいただきました

Recoボードは、すべてポリスチレンで構成され、表面に直接印刷されているのが特長(印刷した紙を張り付けているわけではない)。リサイクルが可能で、パネルの再資源化・海洋プラスチック対策にも貢献。新商品の生産により新たな事業分野の開拓を図る「古賀市トライアル発注事業」で2015年に認定され、福岡県の県産リサイクル製品認定も取得されています。

直接印刷できる「Recoボード」

17日、篠﨑順二・工場長から市役所で直接いただきました。市役所やサンコスモ、リーパスプラザに設置し、市主催行事などでも活用させていただきます。皆さん、ご注目ください!

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段階的に再開しているリーパスプラザこがについて、開館時間を7月1日(水)から拡大し、9時~22時とすることを決めました。

あわせて、自習室は夏休み前の7月18日(土)から再開。大ホールと多目的ホールは8月1日(土)から利用可能とし、予約受付を明日から始めます。いずれも感染拡大防止策を講じます。詳しくはこちらをご参照ください。



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