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市長室ブログ

敬老の日―大先輩方に感謝とお祝いを/決算特別委員会で市長質疑(9月17日)

 ラグビーワールドカップの開幕まであと3日!古賀市役所に飾っている福岡堅樹選手をモデルにしたラガードールの横でカウントダウンを始めました!

カウントダウン始めました ラグビーワールドカップの開幕までカウントダウン

 16日は敬老の日でした。古賀市も14日から16日は敬老会のピーク。私もできるだけ回らせていただき、人生の大先輩方に感謝とお祝いを申し上げました。どの地域も皆さんお元気で、激励をいただいたり、即席の対話集会となったり、「古賀市を盛り上げよう!」とガンバロー三唱も起きたりと、大変よくしていただきました。カラオケも歌わせていただきました。そしてもちろん、開幕が間近に迫ったラグビーW杯に向け、福岡選手と日本代表の応援もお願いしました。

敬老会 人生の大先輩方に感謝とお祝いを

 この3日間でおじゃました自治会・行政区は、順に▽花見東2区▽古賀団地区▽花鶴丘2丁目3区▽花鶴丘3丁目区▽花見東1区▽薦野区▽久保西区▽花見南区▽古賀南区▽高田区▽古賀北区▽久保区▽庄北区▽鹿部区▽花鶴丘2丁目1区▽古賀東区▽中央区▽千鳥北区▽町川原2区▽新原区。各地域で開催にご尽力いただいた区長をはじめ役員の皆さまに心から感謝します。

   □

 市議会の決算特別委員会が17日開かれ、市長質疑が行われました。古賀市の財政状況がテーマとなりました。

 私は「ここ数年の傾向を見ると、地方交付税の減や社会保障費の増などから、厳しい状況になりつつあると考えるが、実質公債費比率や地方債残高をみれば、大きな事業に着手する余力は、まだあるものと考えている」との認識を既に明らかにしています。この日の質疑における答弁でも、古賀市を活性化させるためには、厳しい状況になりつつある財政の規律を守りながら、「長期的な視点に立った主体的、能動的で意欲的な取り組み」を推進していかなければならないという基本的な立場を説明しました。

 私の念頭には、JR古賀駅周辺の再整備や土地利用転換と企業誘致の推進、観光・物産・情報発信の拠点形成などがあります。近年、古賀市も財政構造の弾力性が厳しくなりつつありますが、これを改善するためにも、将来の税収の増加につながる歳出について全体状況を見ながらしっかりと検討を進めていくべきと考えています。

 古賀市の財政状況を見ると、平成30年度決算で実質公債費比率は5.5%であり、早期健全化基準には至っていません。実質公債費比率とは、市に標準的に入ってくる税金や地方交付税などのうち地方債の償還に使われた割合を示します。古賀市は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律で算定・公開が義務付けられた平成18年度決算時の11.9%が過去最も高くなっており、これまでの不断の努力により、平成30年度は5.5%に低下。答弁でも「今後もできるだけ低い数字を保っていきたい」との考えを申し上げました。なお、政令市を除く福岡県内27市の実質公債費比率の平均(速報値)は6.1%であり、古賀市はこれを下回っている状況にあります。

 地方債残高についても、市債残高は142億1521万8千円で、市が借り入れをする形をとりながら国が後年度に交付税措置する臨時財政対策債を除くと、54億9342万1千円となっています。ピーク時よりも100億円以上少ない状況です。また、近年の古賀市の起債償還の状況を見ると、生涯学習センター建設の起債償還が始まったものの、古賀グリーンパーク整備と学校給食センター建設の起債償還が平成29年度で終了し、令和3年度には舞の里小学校建設の起債償還が終了する予定です。さらに、現在、借り入れ分の起債については、基本的には国からの交付税措置のあるものを活用しており、実質地方債残高のすべての市が負担するわけではありません。今後の借り入れも交付税措置のある有利な起債を活用することなどを検討し、適切に行っていく考えです。

 古賀市の財政状況は、繰り返しになりますが、地方交付税の減少や社会保障費の増加などから厳しくなりつつあり、今後、少子化や超高齢社会化がさらに進み、全国的な傾向である人口減少の影響を受けることにもなります。しかし、そうした状況にあるからこそ、長期的な視点に立った主体的、能動的な取り組みに基づく自治体経営が求められていると考えています。財政規律を守る一方で、古賀市の発展・活性化のためには補助金や有利な起債の活用、税収の増加につながる事業の実施などは重要な選択肢であり、意欲的にまちづくりを進めていきます。

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 全国トップレベルで活躍する古賀市の上田碧さんと可生さん姉妹が13日、それぞれの成果報告で市役所を訪問してくれました。

上田碧さんと可生さん姉妹成果報告訪問

 姉の碧さんは第18回全日本短剣道大会の個人戦女子の部で、自己最高の第3位に。仕事をしながら修練に励んできた努力が生み出した結果。妹の可生さんは今年度陸上自衛隊に入ったばかり。福岡駐屯地(春日市)の第4師団・第4後方支援連隊の教育課程でトップの成績を収めました。現在、補給隊で需品補給の任にあり、災害現場では給水や給食、入浴などの支援に当たります。

上田碧さん可生さん姉妹、お父様、西尾県議、平木市議と

 古賀市の若手の皆さんの活躍は勇気づけられますね。さらに頑張ってください!

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 県議時代からお世話になっている原口剣生・自民党県連会長の就任祝賀会が13日、福岡市内で開催されました。私も古賀市長としてお招きいただき、出席。ご紹介もいただきました。市政運営で県との連携はとても重要です。藏内勇夫・九州の自立を考える会会長や松本國寛・自民党県議団会長をはじめ多くの県議の皆さん、副知事など県政関係者の方々とご挨拶、意見交換させていただき、大変ありがたい時間でした。

原口剣生・自民党県連会長の就任祝賀会

 福岡県議会は最大会派である自民党さんのリーダーシップのもと、私が所属していた国民民主党・県政クラブ(現在の民主・県政さん)、公明党さん、緑友会さんの主要4会派が連携し、二元代表制の本旨に則り、県政推進に力を尽くしています。私自身、委員会や議員連盟などの活動で原口会長をはじめ党派を超えて多くの先輩方からご指導をいただいてきました。県議時代の経験は市長としての活動につながっています。今後も最大限生かし、まちづくりにつなげていきます!

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