古賀市役所

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街角スナップ


えんがわくらぶ13期生修了式、たくさんの思い出をありがとう!

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『3月25日、えんがわくらぶでは坂本副市長、古賀東小学校水上校長先生、伊東教頭先生を来賓にお迎えし、13期生修了式を開催しました。新会員には修了証書を、サポーターの中川さんには感謝状を贈呈しました。
すてきな思い出がいっぱい
坂本副市長の挨拶l
13期生ということで、この13年間で1年生~6年生までの交流を2廻りしたことになります。東小の児童数を約440人として考えても、12年間でのべ5200人の子どもたちと交流をしたことになり、えんがわくらぶの歴史を感じます。
卒業式でも、6年生が別れの言葉の中で「3年生の時のお花をどうぞ交流」と「昔の生活で七輪で火起こしで餅を焼いて食べたこと」を思い出として話してくれ、これまでの活動が子どもたちの胸にも深く思い出として刻みこまれたことを嬉しく感じました。

校長先生のご挨拶では、修学旅行時にバスガイドさんから「東小の特徴は何ですか?」と聞かれた児童が「えんがわ交流です」と答えたエピソードも披露され、嬉しさで涙が出そうになりました。』
※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!

春爛漫さくらまつり開催

3月23日、古賀市商工会・春爛漫さくらまつり実行委員会主催の「春爛漫さくらまつり」が古賀市役所駐車場で初めて開催されました。
このさくらまつりはJRウォーク、なの花祭りにあわせ、古賀駅周辺のにぎわいづくりを目的として開催されたものです。暖かな日差しのもと、訪れた人たちは野点(のだて)でお茶を楽しんだり、食品や雑貨の買い物をしたりと、思い思いに春のひとときを過ごしていました。
春らしい桜色ののぼり
野点(のだて)を楽しむすてきな笑顔
 
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写団こがの写真展が開催中

『フォトクラブ「写団こが」の5周年を記念した写真展がサンフレアこがギャラリーで開催されています。
展示されている作品は自然の美しさを写し取った旅先での一コマや、人間らしさが漂う動物たちの様子などさまざま。
春の風が心地よいこの季節、お出かけの際にはぜひ、お立ち寄りください。

開催は25日(火)までの10時~18時。
(24日(月)はサンフレアこが休館日、最終日は16時まで。)』
会員の皆さんの個性あふれる作品
会場は穏やかな雰囲気

※街角スナップでは、皆さんからの投稿を募集しています。どしどしお寄せください!


きれいな菜の花が満開です

今回の街角スナップは、庵原征二さんからの投稿です。

『今月23日、筵内地区ではなの花祭りが開催されます。同時開催のJR九州ウォーキングもお祭りを盛り上げることでしょう。
あたり一面を黄色のなの花が埋め尽くし、皆さんのお越しを待ちわびているようです。』
あたり一面なの花が広がります

きれいな菜の花が満開!


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思いやりにあふれたえんがわくらぶ、子どもたちと楽しく交流

今回の街角スナップは山川千寿さんからの投稿です。
『3月6日の午前中、久保保育所年長組ばら組さん21人とえんがわくらぶが昔遊び交流をしました。4月には、この中から9人が東小に入学するそうです。
昔遊び交流の後、 子どもたちから歌と手づくりコースターのプレゼントをもらいました。子どもたちはハグまでしてくれ、皆さん大満足でした。
子どもたちと仲良くハグ!l
たくさんモンシロチョウが来ますように♪
午後からは、青崎さんや緑のまちづくりの会の古瀬さん、石橋さんに手伝ってもらいながら、2年生72人とキャベツの苗30本を植えました。(この日はインフルエンザで13人が休み。15人が休むと学級閉鎖になるそうです)担任の先生も1本ずつ植えていらっしゃいました。
このキャベツづくりは、3年生になったとき、理科の授業でモンシロチョウ観察を行うためのもので、えんがわさんはやれ穴掘り、苗植え、水やりと世話をやかれるので、先生から指示があるのでちょっと待ってくださいね、とブレーキを掛けるのに大変でした。えんがわさんはこれほどまでに子ども思いなのです。』

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古賀の魅力再発見コンテストの受賞作品が市内を巡ります

『景観まちづくりの一環として行われた古賀の魅力再発見コンテストの応募作品(306点中8点)が、古賀環美サービスセンターが所有するゴミの収集運搬車2台にラッピングされ、3月6日から市内を巡っています。
古賀環美センターの皆さん
 
絵で彩られた収集運搬車

古賀環美サービスセンターは、これまでチャイルドシートや車イスの寄贈、地域美化活動など全社をあげて地域貢献に取り組んでこられました。今回の取組は、同社取締役の田原知明さんが「収集運搬車にコンテストの作品を載せることで、市民の皆さんが作品を目にする機会が増え、古賀市に貢献できるのではないか」との思いで、市に提案されたことがきっかけで実現しました。
載せる作品は応募作の中から社員で話し合って決定されたそうで、車両のラッピングにかかる費用は、アルミ缶や段ボールの回収などによって得られた収益の一部を使ってまかなわれたそうです。

全応募作品を公開中の「古賀の魅力再発見ギャラリー」はこちら↓
http://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/toshikeikaku/contest/

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軍師官兵衛について学ぶ

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『2月27日の午前中、福岡市で「歴史教室」を主宰されている三浦幸一郎さん(講述家兼ナレーター)を講師に迎え「軍師官兵衛の粗筋・人柄」についてお話していただきました。
興味深いお話を聞かせていただきました
質問も飛び出し充実の2時間!
質疑を交えて話が時々脱線し、また元に戻るという場面もありましたが、これが面白いこと!官兵衛の生涯について、彼が44歳で隠居し、家督を長政に譲った話まで語られました。」
三浦先生曰く三国志に登場する「諸葛孔明(しょかつ・こうめい)」に似ているそうです。飽きが来ない楽しい2時間でした。スクリーンによる映像も参考になりました。

「人に媚びず富貴を望まず」…官兵衛の言葉だそうで、信義を重んじる無欲な男だったそうですが、「情報」の重要性は早くから感じ取っていたようです。
今後のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が楽しみになって来ました。

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」
群雄割拠の戦国を見事に生き抜き“生き残りの達人”と讃えられた軍師・黒田官兵衛の鮮烈な生涯。乱世の終焉(えん)を壮大に描く戦国時代劇。
■NHKの公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/ 』
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