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街角スナップ


興山園で紅葉狩り

今回の街角スナップは、宿理英彦さんからの投稿です。
11月24日、快晴のもとで興山園の応援団「もりもり倶楽部」が企画し「興山園紅葉狩り」を行いました。おおぜいの来園者は色とりどりの紅葉を眺めて写真を撮ったり、しおりを作ったり、販売されたお抹茶、ハーブティーなどを味わったりと思い思いに楽しんでいました。
興山園の美しい紅葉l
楽しくしおり作りl
このほか、「舞の里親父バンド」、和太鼓グループ「華音(かのん)」などの演奏が行われ、園内に響く音色に大きな拍手が湧いていました。
また、ホームページなどでこのイベントを知り、福岡市から来園したご夫婦は、「こんな近くで紅葉が楽しめる素晴らしいところがあるとは知らなかった。また来ます。」と気に入ってくれた様子でした。

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!

えんがわくらぶ、少し早めの紅葉狩りへ

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『11月7日、えんがわくらぶ22人で秋の写真撮影会として、武雄市の御船山楽園(みふねやまらくえん)へ出かけました。心配していた雨も降らずだんだんと晴れ、お天気にも恵まれました。
色づき始めた木々
 
参加したみんなでパチリ
御船山楽園は、第28代武雄領主・鍋島茂義公が約3年の歳月をかけて造園した庭で、春は20万本の刈り込まれたツツジ、秋にはカエデや大モミジの紅葉が美しいと有名です。紅葉はまだでしたが、皆さんは美しい庭を熱心に撮影されていました。
その後、「旬菜料理バイキング くう」で自然野菜を中心にしたランチを楽しみました。満足!満足!!
ランチでひと休みの後は、TSUTAYAによる運営で話題の武雄市図書館へ。皆さん本を読みながらコーヒーを楽しんでおられました。

武雄図書館ホームページ
http://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/top.do 』


訪れてみませんか、興山園

今回の街角スナップは、Ta子さんからの投稿です。
『11月16日、古賀市の観光名所の一つ、米多比にある興山園を散策してきました。カエデやイチョウなどが少しずつ秋色に色づきはじめ、今月末ごろには紅葉の見頃を迎えそうでした。
秋色に染まる興山園
興山園は古賀市最大の自然公園(個人経営)で、約43ヘクタールの山々に170種以上、約7万本以上の花木が植栽されており、雄大な庭園では四季折々の花が楽しめます。開園以来、無料で市民に開放されており、桜の花見シーズンや紅葉時期は市内外からの来園者が後を絶ちません。花々はもちろんのこと、頂上から望む玄界灘の眺望も絶景です。

11月24日(日)10時~15時には、ボランティアグループ「興山園もりもり倶楽部」主催の「もみじ狩り」イベントも開催されます。(小雨決行)もりもり倶楽部では、「興山園の魅力をもっと広く市民に知っていただきたい」と、約10年前から、春の花見と秋のもみじ狩りを開催しているほか、園内の樹木に名札を付けるなどの活動をしているそうで「深まる秋を満喫してみませんか」と話してくれました。

イベントの問い合わせは、興山園もりもり倶楽部の納冨さん(電話090-3661-5485)へ。』

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。

えんがわくらぶ、徳川家の至宝に感動!

今回の街角スナップは山川千寿さんからの投稿です。
『10月31日、えんがわくらぶで大宰府天満宮参拝と、九州国立博物館で開催中の「尾張徳川家の至宝」の観賞に出かけました。
まずJR古賀駅に9時30分に集合し、9時39分の電車で二日市へ。駅からタクシーで太宰府へ向かい、太宰府天満宮を参拝後、菊花展の鑑賞を楽しみました。大宰府天満宮は幼稚園の児童や小学生の社会見学、韓国の修学旅行の高校生など、おおぜいの人でにぎわっていました。
菊花展の美しい菊にうっとり
皆さん大満足の寿司ランチ!
参拝後は「寿し栄」で寿司ランチを楽しみました。にぎり10貫と細巻き3個、お吸い物、茶碗蒸しがとても美味!食後にコーヒーも付いた、ちょっとリッチなランチでした。

今回のメイン、九州国立博物館特別展「御三家筆頭 尾張 徳川家の至宝」では、源氏物語絵巻5点(竹河(二)、国宝・初音蒔絵貝桶・十二手箱)や徳川家の至宝221点(神様になった家康・徳川家康画像、秀吉の危機を救った千鳥の高炉、太刀銘国永など)が展示されていました。どれも大変すばらしく、特に太刀の前では多くの人が立ち止まっていました。』
※街角スナップでは皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!

青柳小学校1年生、どんぐり拾いで秋を満喫♪

今回の街角スナップは宿理英彦さんからの投稿です。
『11月7日、青栁小学校の1年生41人が「秋と仲良し学習」のどんぐり拾いでグリーンパークを訪ねました。 先生方3人と緑のまちづくりの会の会員7人がサポートにあたり、活動前には森づくり事業の幹事からどんぐりについて説明をしました。 
どんなどんぐりがあるかな~?
どんぐり見~つけた!!l
1年生は公園内でどんぐりの木々を探し、クヌギ、スダジイ、アラカシ、 ウバメガシ、コナラなどいろいろな木々のどんぐりを競って拾っては歓声を上げていました。
その後、公園内にある「青柳小学校のどんぐりの森」を見学。これは青柳小学校の先輩たちが苗木を育てて植えたもので、子どもたちは森を眺めながら「どんぐりコロコロ」を大きな声で歌い、森と、森を育てた先輩たちを称えていました。
子どもたちはどんぐり拾いをめいっぱい楽しんだようで、満足した様子で秋のグリーンパークを後にしました。』

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。

えんがわくらぶ、フラメンコでオーレ!

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『10月24日の午後、えんがわくらぶでは、東小のランチルームで山川講師によるフラメンコ・リズム・ダンスを実施しました。
講師にならい、フラメンコにチャレンジ”!
みんなで輪になって
皆さんは初めて聴くフラメンコの音楽に興味津々!準備体操のストレッチから始まり、ステップの踏み方や手拍子の叩き方などを練習し、オーレ!の掛け声で盛り上がりました。最後は、輪になったり前進したりしながら、習った振り付けを通しで練習しました。
初めてとは思えないほど皆さんは一生懸命に踊りについてこられ、えんがわさんは何事にも真摯に取り組まれるな、と改めて実感しました。

講座の終わった後、皆さんからのリクエストで講師がソロでフラメンコの踊りの一端を披露!皆さんとても喜んでありました。』
※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!

謎のきのこ発見!

梶原さん(花見南)が福津の松林付近を散歩中、偶然見つけたきのこだそうです。傘の大きさは直径25センチほどで、香りはまるで椎茸のよう。
きのこの名称、種類などは不明とのことなので、詳しい方はぜひ、ご連絡ください。
農林振興課/092-942-1120(直通)
大きさをタバコの箱と比較してみるとこの通り!
いったいどんな種類のきのこなのか…?
 ※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!

公募型補助金の公開審査が開催されます

今回の街角スナップはキジムナーさんからの投稿です。
『古賀市には、文化芸術の振興、園芸福祉活動、生涯スポ-ツ振興など、市民の皆さんのまちづくりへの参加を推進・活性化するため公益的事業を募集し、採用された事業に補助金を交付する「公募型補助金交付制度」があります。

詳細はこちら↓
https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/zaisei/028.php
多くの団体が事業申請を行い、古賀市補助金審査委員会の書類選考(1次審査)の結果、13団体17事業が残りました。選ばれた団体は、プレゼンテーション審査・質疑応答(2次審査)に進み、最終的に決定された事業に助成金が交付されます。
プレゼンテーションの様子

次回は11月11日の開催

11月5日には、7団体9事業のプレゼンテーション・質疑応答が行われました。写真はプレゼンをしている団体です。なお、次回は11月11日(月)14時から。開会予定時刻の15分前より傍聴受付が始まりますので、ぜひ、お越しください。
傍聴の際の写真撮影、録画、録音は委員長の許可を頂いて撮影しました。

※街角スナップでは、皆さんからの投稿を募集しています。どしどしお寄せください!

昔遊び・給食交流、高齢疑似体験…えんがわくらぶ、活動もりだくさん!

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『10月17日の3・4校時、えんがわくらぶ17人は東小3年生(67人)と体育館で昔遊び交流をしました。こま、竹トンボ、お手玉、あやとり、ブンブンこま、フラフープのブースに分かれ、子どもたちがそれぞれ選んだ昔遊びで名人をめざしました。
一番人気だったのはフラフープ。こま回しが各12人、後は約10人ずつで、楽しみながらがんばりました。
えんがわさんに教えてもらったよ!
習得した技は11月9日の東小フェスタで各自お披露目をするそうです。
子どもたちはそれぞれの遊びに喜んでくれたようで、終わりの発表の時間には「えんがわさんが教えてくれたのでこま回しが上手になりました。」「こまが回せて楽しかったです。」「フラフープが上手に回せるようになり楽しかったです。」と発表していました。
4校時が終わるとお待ちかねの給食交流!えんがわさんは各教室に分かれ、子どもたちとおいしく食べました。
20年後を想定した高齢擬似体験
14時からは古賀市社会福祉協議会のご協力のもと、東小ランチルームで20年後を想定した高齢疑似体験をしました。 3人1組になり、視野が狭く全体が黄色に見える白内障の体験ゴーグル、両足に片方2キロの錘、両腕に片方500グラムの錘などをつけ、更には手袋と腰が曲がるような器具、重いサンダルをはいて準備をしました。
この状態で杖をつき、廊下・階段の上り下りをしたり、巾着から硬貨を取り出し募金箱に入れる、絵本を読む、電話帳をめくる、A4用紙をめくる、などの動作を体験。ちょっとした動きでも、高齢になるとずいぶん大変なのだと実感しました。
参加した皆さんは、良い体験をしましたと喜んでおられました。』

※街角スナップでは皆さんから投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。

えんがわくらぶ、秋を満喫!

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
『10月22日、えんがわくらぶ19人で佐賀県三瀬までりんご狩りとブーゲンビリアの観賞に出かけました。りんご園では、たわわに実った「ふじ」をもぎって試食を楽しみ、美味なりんごを袋につめて持ち帰りました。
その後、昼食会場の「食菜庵ざ魚」へ。1500円の刺身定食はあら炊きがことのほか美味でした!!
色とりどりのブーゲンビリアに感動!
刺身定食に舌鼓
午後からは、唐津市浜玉の癒やしの花園、「ブーゲンビリアの森」へ。ビニールハウス内には20種120本もの色とりどりのブーゲンビリアが咲き誇り、あまりの美しさに一同声が出ず…。しばらくして「きれいですね!」「こんなたくさんのブーゲンビリアは初めて見ました!」「来てよかったです。」と口々に言われていました。ちなみに、ブーゲンビリアの花言葉は「情熱」「魅力あふれる」「秘められた思い」だそうです。
最後に、糸島の「またいちの塩工房」(手づくりの塩づくり小屋)を訪れました。濃縮された海水から作る手づくりの塩が評判だそうで、お店の塩プリンをおいしそうに食べているえんがわさんも。
料理好きなえんがわさんは、料理用・おむすび用の手づくり塩を買い求めておられました。』

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください!





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